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2017年度のプロジェクト [有勾配無落雪屋根を独力で施工する]

退職してから、かれこれ10数年、気の向くまま、思いつくまま、、気まぐれにあれこれと好きなことに没頭してきました。

そう、いつも忙しそうに花から花を飛び回るミツバチのように

それで、自分は生まれつき身体頑健で今のような状態がコンスタントに永遠に続くように錯覚していましたが、ここ最近、訳も無くひざが痛くなって一週間近くもまともに歩けなかったり、今まで、無意識に使いこなせていた道具が、急に重く感じ始めたり、老いの兆候が顕著になってきたのを自覚して愕然とします。

自信が崩れ始めると、昨日まで出来たことが突然、今日には出来なくなるのではないかという恐怖に絶えず襲われるようになり、ついに決心しました。

いろいろと暖めているいくつかの計画のうち、体力的に最もキツイものを最優先して実行することにしよう。

どんなに難しいものでも、もう先送りしている猶予は無さそうだからです。

37年前に建てたセルフビルドハウスは、いまや修理期に入り、修繕に明け暮れる毎日です。

RIMG0151.JPG


今、一番気になっているのは、母家の雪止の老朽化とアンカー部分からの雨漏りです。

CA390563.JPG

結果的に、自宅作りは私のライフワークとなってしまいました。
出来れば他人の手を借りないで最後まで自分の手で完結させたい。

それで2017年は、「自宅(地上高12m)の屋根の葺き替え工事」を自営で行うことにします。

残った時間と体力を出来る限り有効に利用して、最後のプロジェクトにしたいと思います。

今冬中に計画を立て、
年明け、資材発注開始
雪解けを待って工事開始
秋、完成

2017年度は、わき見せず、余力をこのプロジェクトに温存・傾注してなんとか成功させたい。

多分、これからのブログ記事は屋根工事の記事ばかりになると思います。

少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。

  追伸  ところでサブブログ(毎日が日曜大工ステージ2)に移行したとたん、
       ソネブロの編集に要するスピードが各段に速くなりました。
       記事の累積数が多くなると編集スピードがどんどん遅くなっていたみたいです。
       サブブログ移転の副次効果ですね

今日の記事は如何でしたか?

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無落雪工法の考察(1) スノーストッパールーフ [有勾配無落雪屋根を独力で施工する]

我が家の屋根は当時農材工業が売り出しのオールアルミ屋根の推進キャンペーンに応募したもので、今も錆一つない完璧な形状を保っているのですが、屋根に溜まった落雪が、予想以上に遠くまで飛んで隣地に入るため後から角材の雪止めを載せました。

しかし変形寄棟屋根のために、雪止めのアンカーが1方向に捻じ曲げられて屋根のアルミを損傷して雨漏り源となってしまいました。

我が家を自作してから37年、最近は雪止めの補修に終われる一方、雨漏りにも悩まされ,
体力的にも、コーキングによる応急処理や雪止めの補修はこの先何年も続けられません。

いまさら建設業者のお世話になるのもなにか自分で後始末もつけられないようでセルフビルダーのプライドが許さない。
それで、自営で出来るだけ安価に改修する手段が無いものか検討してみました。

<改修の基本条件>

1.総工費抑制のため現在の勾配屋根の構造は基本的に変えたくない。   そうなると、隣地との関係から無落雪屋根にせざるを得ない。
  しかし、アンカーを使った雪止は、屋根の寿命短くすることを体験したので使用したくない。

2.屋根の雪止め木材、横葺きアルミ屋根材を撤去、屋根を張り替えて、無落雪屋根とする。
( 現在の屋根をそのままにして、その上に新たな屋根を掛けるカバー工法が、ローコストで済むとして、提案されているが、どう考えても屋根材が屋根下地にしっかり連結されない弊害が残るので没とする。)

無落雪屋根の仕掛けとしては、最近見かけるこのような無落雪屋根が我が家の状況からは有効と思うのだがどうだろう!

index12.jpeg

高い形状のハゼで積雪が落下するのを防ぎ、融雪水は、なだらかに左右に傾斜させたハゼを横に流れて妻側から排出される組みです。

このような屋根は一般的に「スノーストッパールーフ」と言う通称でここ数年工事が急増したものです。
お洒落な勾配屋根無落雪住宅の要望に工務店が応えたものと考えられます。

ところが、「スノーストッパールーフ」評判でE検索すると苦情、訴訟、判決が沢山出てきました!

images1a.jpeg

その多くは、「スノーストッパールーフ」によるすがもり被害報告、苦情、すがもりが酷くて通常屋根に改修したものなどです。

意外にも、訴訟は「スノーストッパールーフ」のパテントを持つマキタ側から提訴されたもので
「スノーストッパールーフ」特約認定店で無い業者が「スノーストッパールーフ」の名を騙って工事することを禁止するもので、勝訴している。

それによると、パテントを持つマキタが工法の教育して合格した業者が、マキタから資材提供を受けて
規格どおりの工法で製作したものをものだけを「スノーストッパールーフ」と称するということらしい。

以上の情報から、一般的にスノーストッパールーフと称して施工されていた屋根のなかには問題ありの施工が沢山あり、スノーストッパールーフの信頼性もまだ世間に認知されるにいたっていないと言うことらしい。

1.我が家の状況からいえば、スノーストッパールーフ工法に頼らなければ問題解決しないので、まず現存する欠点を正確に捉えその対策はないのか考えてみることから始めたい。

(1)通常雪を屋根に載せぱなしにすると、すがもりが発生しやすくなる。
  雨だれが凍りつき、軒先に氷結したダムが出来ると屋根上に融雪水のプールが出来るからです。

  スノーストッパールーフは、長期間、屋根に満遍なく雪を載せることになるので、当然すがもりが発生しやすい環境下におかれる。
従って、スノーストッパールーフ工法を選択するに当たっては、すがもり対策を取り入れた万全な施工が必要になる。

stop1.jpg

stop3.jpg

(2)すがもりを防ぐために、屋根改修時には屋根断熱施工が推奨されています。
  スノーストッパールーフ工法もスタイロフォーム下地の上に板金工事がなされているようです。

  しかし、屋根断熱施工で症状はかなり改善されるでしょうがそれだけでは不十分なようです。
  なぜなら、屋根断熱だけで屋根面を常時0度C以下に保つことが難しいからです。
  我が家の場合、180mm(屋根根太断熱)程度の厚さしかない建築用断熱材で、暖房された室内温度(屋根裏で約15度C)を屋根材に全く熱伝導しないように熱を完全遮断することは難しい。(フィルムで空気の流動を遮断できても、建築用断熱材の断熱性能では熱伝導をゼロに抑えることができないからです。
下記左図参照  

02_001.gif
参照画像 新住協無落雪屋根http://www.shinjukyo-h.jp/kamata/02.html より借用


(3)すがもり防止のためには、屋根断熱工法に加えて、屋根下通気工法を併用する必要がある。
上記右図参照
  
   imagesdc.jpeg
   それは軒先から屋根面に外気を導入して、積雪期の屋根面を0度C以下に保つ工法です。
   屋内からもれ出た熱は、通気層を上昇して外部に放出され、屋根面は外気温を保つ仕組みです。

   スノーストッパールーフ工法の画像を丹念に調べても、屋根下通気工法を併用しているものは見つからなかった。(ここら辺がスノーストッパールーフ工法に苦情の絶えないところかもしれない。)



<検討結果を元に我が家の改修計画を立ててみる>
1.屋根断熱工事は不要
  建設時、既に、スタイロフォームとグラスウールで屋根(根太)断熱が完了しているので
  これ以上の屋根断熱工事は行わない。(これ以上目立った断熱改善は期待できないから)

2.屋根通気工事を行う(自営を前提に工夫する)

自分で出来る大工工事は、セルフで行い、板金工事は直接板金業者に発注して、工事コストを抑える。
  
  (1) 現在の屋根材を撤去して、既設の屋根合板上にタイベックスルーフライナーシートを貼り、(3次)防水層をつくる。
    タイベックルーフライナーは軽くて強靭な(耐久50年)防水紙で、自分で施工できる(26,500円/50m)

  img_0211.gif

  (2) タイベックルーフライナーの上に小垂木を並べてで通気層を作る。
  
  imagesas.jpeg   イメージ画像

 imageskj.pngイメージ画像

(2) 15mm実付き合板を釘打ちする
   
  スノーストッパールーフ工法による改修工事の画像の多くは下地にスタイロフォームを貼っている。
  しかし屋根材の下地がスタイロフォームでは、吊り子がしっかり固定できず、取り付けが不安定で、すぐにルーフィングが裂けて漏水の原因になりかねない。また屋根に雪を載せたままにするので鉄板屋根全体が積雪でずり下がる危険がある。
   ここは絶対に15mm以上の実付き合板を使うことにします。
  imagesxf.jpeg イメージ画像

1n2.jpg  イメージ画像

   ここまでの大工工事はセルフビルド、これ以降は板金工事店にやってもらうことにする。


3.屋根板金工事(業者によるスノーストッパールーフ工法)

(1) 15mm合板上に改質アスファルトルーフィング(2次防水層)を全面に貼る

  imagesasd.jpeg  イメージ画像
5,000円/20m

板金の継ぎ手からの漏水が屋根下地に浸水するのをストップする関門になるので、高性能ルーフィングを奮発して本職に責任施工で貼ってもらうことにしたい。

  (2) スノーストッパールーフ工法で屋根鉄板(ガルバリユーム鋼板)を貼る。(1次防水)
  index12q.jpeg  イメージ画像

  imagesbig.jpeg  イメージ画像

   imagesbh.jpeg  イメージ画像

   
  前述のすがもり対策を講じても最終的には
  スノーストッパールーフ工法の成否は板金部分からの漏水をいかに防げるかどうかに懸かっている。

  ここは板金工事は工事店の腕、経験、職人としての気配り次第で仕上がりが変わるので
  普段の標準工事の質、レベルを見極めて優秀な屋根板金業者を選定しての直営工事とする。
  別途加算料金でマキタ仕様のスノーストッパールーフ板金作業(シール板金など)を明記した工事契約書を取り交わして、完全なスノーストッパールーフ仕様の板金施工を依頼するよりない。

   
  しかしこれでは特別工事にならざるを得ないので、工事代金として相当な出費を覚悟する必要が出てきます。
  頭の痛いところです。



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無落雪工法の考察(2)無落雪屋根材 [有勾配無落雪屋根を独力で施工する]

考察(1)で有勾配無落雪屋根の工法をスノーストッパールーフ工法と定めたので、札幌地区代理店のエスエス販売に見積もりを頼んだ。

数日して傘下の認定業者から電話が来たので、当方の希望を伝えたところ思わぬ反応で驚いてしまった。
お客様が希望するのであれば、最善を尽くすが、施工者から見てスノーストップ工法は工事業者泣かせの難儀な仕事だという。
その話ぶりから、スノーストップ工法を積極的には薦める気にはなれないのが読み取れたので、とりあえず後日見積書を提出してもらうことにしてその場を終えた。

気になったので同社のホームページを見ると、市内では有数の工事業者で
同社が施工する無落雪勾配屋根の半分が「ミラノ」「コロナ」といったデクラルーフィングシステムの石付き金属瓦だ。

kenzai-ahi-Milano-red.jpg
                               「コロナ」デクラルーフィングシステムの家

img05.jpg

 「コロナ」デクラルーフィングシステムの説明によれば

(1)砂付き屋根材は、屋根面全体で雪を支えるので傾斜屋根でも特別な雪止めは必要ない。 10寸勾配でも雪止め効果があるという。
(2)スノーストッパールーフ工法に比べ融雪水をせき止めずに下に流すのですがもりが発生しづらい
(3)しかも軒先にツララになる量は少量で済む(?)らしい

本当ならこれは凄い
だが、肝心の材工コストは「長寿命でメンテナンスフリーなので30年後には鉄板屋根のコストと同じになる勘定」と説明するに止めている。
価格は施工業者とご相談してくださいというスタンスです。
(想像するに鉄板屋根の2~3倍程度か)


そんな状況下でDIYer の血が騒ぎ出した。 基本、鉄板瓦なら、材料が入手できれば自分で並べらるはず?

しかし、残念ながら、「コロナ」ルーフの材料を販売するサイトは見つからない。


代わりに見つけたのが「オークリッジ プロ30」

img1.gif
ファイバーグラスをバックアップ材として強化した砕石FRPシングル材で、最近、日本の防火基準をクリヤーした耐火屋根材
製造元は米国オーウェンスコーニング社。北米における半世紀以上の実績で製品は30年保証

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                                     「オークリッジ プロ30」ルーフの家

「コロナ」とは屋根材の形状は異なりますがこの屋根も雪止め不要です!

>「新潟県など降雪地域であっても、雪止めパーツなどは必要ありません。屋根材の構造が雪の滑りを止める効果があります。」(新潟工務店鶴岡屋ホームページ 「オークリッジ プロ30」説明)

これは心強い、雪止めを必要としない有勾配無落雪屋根を探して模索していたのですから
これは大発見です。

しかも、調べると材料は輸入品ながら、販売するショップが沢山あって(amazonでも扱っていました)、
最安値(送料別)で1,800円/㎡程度!

これが本当なら我が家の屋根面積の材料価格はたった15万円ほど済むことになります。!

pro-super-size.jpg
調べると、ウエブサイトで詳細な施工マニュアルも提供されていて、DIYの施工も可能との説明もある。

コロナと異なり、施工した屋根材に空気層は無いので、毛細管現象発生による浸水対策が必要になるが下地防水を徹底して通気工法と併用すると問題はクリヤー出来るはずです。

高価な「コロナ」デクラルーフィングシステムの屋根工事を外注しなくても、格安の 「オークリッジ プロ30」屋根材を使って有勾配無落雪屋根をDIYする道が開けてきました。

たった今から、スノーストッパールーフ工法は見限って、屋根材に「オークリッジ プロ30」を使用した有勾配無落雪屋根のDIY改修工事に改修計画を変更することにします。

通気層を作り、15mm溝付き合板を貼るところまでは、前回考察(1)の改良スノーストッパールーフ工法と同じでよいと思う。
それ以降は「オークリッジ プロ30」を使用して自営で屋根を葺く。(一切屋根屋さんのお世話にならないでDIYで完成させることができそうです)
DIYを前提に考えると、現在取り付けてあるアルミ屋根の破風や鼻隠しのアルミ板は外さずにそのまま利用するのがよさそうです。(全く錆がなくて、板金状態はは良好ですから)

「オークリッジ プロ30」とアルミ屋根材の接合部に違和感を感じさせないように、アルミ(またはガルバ)で水切り金具を作製して、オークリッジ プロ30で葺く屋根面とアルミの破風、鼻隠し面とを接合して調和させる。
また、接合部から雨漏りを起こさないように今後ディテールを工夫していくことにしたい。

既存屋根との取り合い(整合性)が一番面倒な作業になると思いますが,冬期間中にじっくりと策を練ることにします。


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シングル屋根材の強風対策 [有勾配無落雪屋根を独力で施工する]

オークリッジ屋根材の施工方法を確かめていたら、恐ろしい記事に出くわした。

1_shingle_hagare01.gif
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記事の主旨は、シングル屋根材の問題ではなく施工法に問題ありというものです。

1_shingle_hagare04.gif
国内産のアスファルトシングル材の施工方法では、たっぷりとシングルセメントを塗りつけて施工するように指導されているのに、輸入シングル屋根材の施工マニュアルではそこまでのべた塗りは指示していない。

転ばぬ先の知恵?、もう一度オークリッジ屋根材の施工マニュアルを確認してみます。

A278_Z2.jpg

確かに、施工能率を上げるためか裏面の養生テープは外さなくて良いとあるが、これは外して屋根下地(改質ルーフィんグ)に密着させるほうが良いだろうと思う。

オークリッジシングル材の裏下端には、自己接着シールが取り付けられているので、施工後下端は自己接着するはずです。(施工後接着が進まなければバーナーであぶるのも良いかも)

OAKRG30SC_1.jpg
オークリッジ施工マニュアルによれば、専用シングルセメントは、シングル釘の頭の近くに点付けすることになっている。
(これはシングル材同士を接合して表面シングル材を屋根下地材の15mm合板に連結する役目を果たす)
専用シングルセメントの内容物は黒色であり、事故写真に使用のものは白色でオークリッジの専用接着剤とは明らかに別物のようです。

それに、はがれたシングル材には、シングル釘が見当たらず、辛うじて見えるのは、タッカーで打ったステープルのように見えます。
特に大きくはがれているのは柔軟性からみて、アスファルトシングルのように見えます。

オークリッジシングルを屋根下地に接合するのは接着剤ではなく、専用シングル釘が指示されている。
OAKRG30KUGI25_1.jpg
無題.jpg
標準地域では、1パネルに4本、強風地域では6本使用することになっている。
同様に、専用シングルセメントの点付けは、4~6箇所必要になる。

標準のシングル釘は25mm
index.jpeg
シングル材の厚みが最大6mmとすると残る有効長は19mmあるので15mm合板に止めるのには充分!

それに、オークリッジシングル材は、アスファルトシングルではなく、FRP補強シングル材なので、大きな頭のシングル釘で下地に固定されておれば、風にあおられたぐらいで釘の頭が抜けてしまう事態は考えずらい。

以上施工方法を見直してみましたが、、養生シールをはずして施工することと、施工して、浮きが収まらないところには、シングルセメントを補充強化してやると良さそうです。

用心に越したことは無いので、シングル釘は強風地域並みに1パネルに6本使用することにします。

北米の住宅の80%がコーニング・オーウェン社のシングル材を使用しているとのことなので、同社の標準施工マニュアルに基づいて真面目に施工する限り、大丈夫だろうと楽観視することにします。


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通気屋根・換気塔のデザイン [有勾配無落雪屋根を独力で施工する]

有勾配無落雪屋根は通気屋根にする予定ですが、我が家の屋根は、変形寄棟なので、換気塔の設計が難しい。
(屋根に雪を載せたままにするので換気塔の設置位置が限られてしまうからです)

RIMG0175.JPG
机上ではイメージが湧かないので、屋根先端部の縮尺模型を作ってみた。

RIMG0179.JPG
最初、角型の換気塔を考えてみたが、積雪量を考えるとかなりの高さが必要になるので没。

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試行錯誤の末、棟包みをダクトにして、屋根面の通気を棟の最高部まで導いて

RIMG0187.JPG
ダクトの先端部を次第に拡大して、最先端部に排気フードを取付けてみた。

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厚紙が無くなって、菓子の箱を使ったので色違いになってしまいましたが、この方がバッタみたいで、かえって面白くなった。

RIMG0189.JPG
ウルトラマンに見えないこともないし・・

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                                         photo by CX-5

mono86954603-131217-02.jpg
monotaro ¥1,190 https://www.monotaro.com/p/8695/4603/?displayId=4
この換気フード、何かバッタの目玉のように飛び出していて、ひょうきんな感じが気に入りました。

mono86954603-131217-04.jpg
A=175、B=97、C=111,D=47,E=50

換気塔のデザインはこれで決定!  こんな感じで行くことにします。


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水切り金物 [有勾配無落雪屋根を独力で施工する]

屋根改修工事で、通気屋根にする関係で、屋根下地は現在より 45mm 嵩上げされます。

そのギャップを、取り繕うための板金金具を考えることにした。

屋根の板金金物の呼び名は素人には分かりづらく、希望の商品を検索するのが大変!

家の妻側に巡らす板材を破風と呼び、その部分の水切り板金をケラバというらしい。

また、軒先に巡らせた板材を鼻隠しと呼び、その部分の水切り板金を唐草と言うことがようやく分かった。

我が家の屋根工事に必要となる水きり金物は、コストを抑えるため、既製品から探し出すことにします。

画像検索で探し回ってようやく使えそうなのを見つけてきました。

img65655612.jpg
ケラバ金物   ¥1,512 銀黒色 ガルバ製

09211407_505bf617e24fa.jpg
800円 ガルバ黒
http://js-g.co.jp/eccube/html/products/list.php?category_id=24

RIMG0252.JPG
嵩上げ部分をこのケラバ金物でカバーします。


6.jpg
排気ダクトの側面水切り、唐草にも代用   ¥607 シルバーグレイ色


RIMG0253.JPG
嵩上げ部分をこの唐草金物でカバーします。

7.jpg
排気ダクトの屋根、棟包み ¥730 シルバーグレイ色


RIMG0182.JPG
棟包みをダクトにして、屋根面の通気を棟の最高部まで導くのに使用する。


17.jpg
換気塔板金用 平板ブラック¥2,510


RIMG0188.JPG
換気塔の製作に使用する。

徐々に、具体的な対応策が固まってきました。
全体的な計画案ははもう一息です。


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資材搬入作業 [有勾配無落雪屋根を独力で施工する]

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札幌は50年ぶりの大雪で、我が家のパラボラアンテも埋もれる寸前です。

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作業場の出入り口も完全に埋没してしまいました。

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そんな中、構造用実付き合板31枚が到着。早速荷役作業開始!

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外階段を担ぎ上げて、中庭の雪山に運び上げる。

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雪山上の合板を引き上げてアーバー内に滑り下ろす。
4’×8’合板はとにかく、でかくて重い! 一枚26kgもあります。

RIMG0294.JPG
デッキの上に積み上げていく。

RIMG0303.JPG
二日がかりで搬入完了!

RIMG0301.JPG
直後、離れの屋根からの落雪で搬入路が埋まってしまった。あっぶね~!

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合計800Kgの合板は防水シートに包んで春を待ちます。

RIMG0306.JPG
こちらは、1か月前に搬入したオークリッジ・シングル屋根材(約1トン)です。

今日これにて、重量資材の搬入荷役作業は終了です。

汗もかいたし、まずは風呂に入ってビールにしようか


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セルフビルド支援ツール(1)金属屋根電動カッター [有勾配無落雪屋根を独力で施工する]

屋根の改修工事は、足場の設置費用を節約したいので、足場を必要とする破風,ケラバの改修は行わず、既存屋根(アルミ製)の破風,ケラバをそのまま流用する方針です。
(当時がんばって屋根をアルミ葺にしたおかげで、屋根全体が全然錆ていないのです。)

そのためには、金属屋根を正確で綺麗に切断して、既存屋根(アルミ製)の破風,ケラバだけを残す必要があります。

金属屋根面の切断工事のためのカッターとして、真っ先に脳裏に浮かんだのは、TVで金属切断能力をアピールしていたデュアルブレード(2重反転)カッターでした。

51tKhpDerkL.jpg

しかし、屋根の下地合板を切らないで、アルミ屋根材のみを正確に手早く切断するためにカッターには切り込み深さを調節する機構とサイド幅を決める定規が必要になります。
残念ながらデュアルブレードカッターはそのいずれも備えていない。

RIMG0255.JPG
(マキタ4型4101R)(写真のノコの歯は裏表逆です)
そこで、所有する石材カッター(マキタ4型4101R)のギア修理が終わったので、これを加工して屋根材(アルミ)の切断工事に使用したいと思う。
しかしこれは、切り込み深さを調節する機能を持っているものの、サイド定規が無い。
ベースが厚いステンレスで作られているのがあだとなり、サイド定規を使用できるように加工するのに手間隙がかりすぎる。
仕方ないので、これは細工用のサブのカッターとして使用することにします。


<必要とする金属屋根カッターの条件>

1.切り込みの深さ調節機能とサイド定規があること

RIMG0159.JPG
それで、普段使用していない木工用のマキタ6型マルノコ(160mm)を使用してみることにします。

このマルノコなら切り込みの深さ調節機能とサイド定規が備えられていますし、4000回転/分の回転速度もアルミ板を切断するのに速すぎなくてよさそうです。

サイド定規を通すスリットが、手持ちの定規より狭いので、帯ノコの歯で広げて使用できるようにしました。


2.アルミ板切断ホィールを装着できること

160mmマキタ6型マルノコに装着可能なスーパーオールマイティー ZERO165mmを装着する。
index.jpeg  
YAMASHIN スーパーオールマイティー ZERO 165mmx52P SPT-YSD-165SOZ
山真製鋸5つ星のうち 4.3  23件のカスタマーレビュー  価格: ¥ 1,831

切断距離は約35mほどあるので,切れ具合を確かめながら追加発注をしようと思う。
合板を止めている釘を切ってしまう可能性もあるのでスペアーを発注することにします。

3.潤滑スティックホルダーを備える

71RVCr+OORL._SL15001_.jpg
各社のデュアルブレードカッターは潤滑スティックを使用いている。
( 商品の説明  アルミ・銅を切断するときの、切断能力低下防止に。 通常やわらかい金属を切断すると、金属がチップの先端に溶着し切断能力が低下しますが、ワックスを使用することでチップに金属が溶着することを防ぎます。)

切断対象がアルミなのでマキタ6型マルノコにも潤滑スティックを使えるように加工する。

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スティックがキッチリはまる3/8"丸座ナットを探し出して

mono37946711-160830-02.jpg
これを使用してスティック挿入口を作る。

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まず邪魔になる、スライド式の安全カバーを外し、
両面テープで鋸カバーに3/8"丸座ナットを貼り付け、3mmビスの取り付け穴を開ける。

RIMG0258.JPG
3mmビスを差し込んでスティックの通る中央に8mmの穴を開ける。

RIMG0259.JPG
一旦、3/8"丸座ナットを取り外し平ヤスリで台座部分を均して、

RIMG0260.JPG
丸のこのカバー上部に3/8"丸座ナットを固定して、スティックのテスト!

スティックをネジって任意の深さまで挿入して丸鋸を使用する。
スティックが磨り減ったら都度ねじ込んで使うことが出来ます。

シンプルながら、使い勝手は最高です!

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それで、左の石材カッター(マキタ4型4101R)にもスティックホルダーを取り付けたくなりました。

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丸ノコガードの幅より狭いため、3/8"丸座ナットは取り付けられないので、3/8"ナット付金具を叩き伸ばして整形して

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石材カッター(マキタ4型4101R)のガードカウルにビス付けします。

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今度は難なく固定して、試運転結果もOK!

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この2台を使ってアルミ屋根の切断作業を行うことにします!
良い成果を期待しましょう。

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雪割り [有勾配無落雪屋根を独力で施工する]

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日ごとに日差しが強くなり、今日は抜けるような青空に
雪解けを待ちわびて屋根の雪割をする。

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融雪を進めるため、まだ硬い積雪を突き崩したり、溝を掘ることを雪割というのですが、
我が家の場合、今一番日当たりが良い場所が屋根の上なので、雪降ろしせずに雪割と言うわけです。

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春の日差しと温もりを身体いっぱいに受け止めて、汗ばみながら、作業する。

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春霞で今日はよく見えませんが、街の彼方は石狩湾です。

もうすぐイベントの春がそこまで来ています。

早く工事にかかりたいな~



今日の記事はいかがでしたか
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セルフビルド支援ツール(2)作業の安全対策 [有勾配無落雪屋根を独力で施工する]

屋根の改修工事は、足場の設置費用を節約したいので、足場を必要とする破風,ケラバの改修は行わず、既存屋根(アルミ製)の破風,ケラバをそのまま流用する方針です。
(当時がんばって屋根をアルミ葺にしたおかげで、屋根全体が全然錆ていないのです。)

そのためには、金属屋根を切断して、既存屋根(アルミ製)の破風,ケラバを残す必要がある。


アルミ屋根の切断作業中には、金属の切子を大量に浴びることになりそうなので、必要になるであろう作業用安全アイテムをピックアップしてみます。。

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金属片による切傷防止と滑落の怪我防止に、へルメットを使う

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ヘルメット用メッシュスクリーン
これを装着するためには、ヘルメットにツバが必要です。
残念ながら、ボーダー風ヘルメットは諦めざるを得ません。

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防塵めがね
作業ですぐに曇りガラスになってしまうのでスペアーが必要になるでしょう

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金属粉塵ガードマスクは3M製粉塵マスク
フィルター交換が楽で、給排気に抵抗が少ない。顔面の密着度が高く、メガネが曇らない!
とても素晴らしい良品です。お奨めです。
住友スリーエム(3M) 3M 取換式防じんマスク RS2 M/Lサイズ [3753 RS2M]

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  • 出版社/メーカー:
  • メディア: エレクトロニクス



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耐切創手袋

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タイベック製防護服

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アーマーhttp://item.rakuten.co.jp/waiper/hoj042214102/

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http://www.odecushop.top/index.php?main_page=product_info&products_id=51288
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http://www.working-style.jp/cathand/detail-585309.html

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ニーパッド

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屋根職人も愛用のHyperV(ハイパーV) たびぐつmonotaro ¥1,990

高所作業なのでセーフティーロープが必要になります。

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ロープの脱着が容易で
上半身の動作が妨げられない簡易クライミング用ハーネス

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命綱のたるみを容易に調節できるシンプルアセンダー

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10mm命綱    金剛打ち ビニロンロープ 10mm 50M巻き

本当は登山用のザイルにしたかったのですが、かなり高価です。
そこで、強くて使い易くて安価、実用的な金剛打ち ビニロンロープにします。

こんなところでしょうか

うーん 、大義名分に乗っかって、ちょっと散財し過ぎかな~。

でも、こういう買い物は想像するだけで心が浮きうきするね~

運動会前夜の小学生の気持ちです。


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活動開始 [有勾配無落雪屋根を独力で施工する]

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ここ数日の好天で、屋根の南面の雪はすっかり消えて、日当たりの悪い北面に残るだけになりました。

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屋根の葺き替えに伴うトップライトの改修工事は手間と時間がかかりそうなので、工事は先でも今の内に屋内から取り外しの準備をしておくことにします。

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内部からの固定釘は小さな釘ですがこれを抜いておかないことには、アクリドームを取り外せません。

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階段室の高い天井にトップライトがあるので、梯子でこわごわ登り

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結露対策に貼り付けたダンプラの桟を外すと

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トップライトが現れる。

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結露対策に張ってある、ウッドラックの上端を5cm幅で取り除くとアクリドームの取り付け部分が見れるようになる。
小さな釘抜きで、止釘の頭を浮かせたら工事の準備完了です。

これでいつでも必要に応じてトップライトの脱着が可能になりました。

さて、次は何に取り掛かろうか


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屋根材を運び上げる [有勾配無落雪屋根を独力で施工する]

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昨年暮れに40ケース購入したオークリッジ・スーパー屋根材。(1ケース27kg)
加工分の10ケースを下に残して、3F屋根裏まで人力で運び上げることにした。


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計画では、ウインチタワーを使って吊り上げる予定でいましたが、中庭の残雪が大量で、タワーの組み立てが遅れそうなので焦ったのです。

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3F屋根裏に上がるのは、梯子しか無いので、ここが最大の難所になりました。

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働きアリのように,せっせと運び上げる。
何でこんなことをと思わないわけでもないけど
単調でも、確実に積みあがっていく仕事って内心好きなのかもねえ

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結局、2日がかりで、32ケース(864kg)を3階の天窓の下まで1人で運びあげてしまった。
ここなら、天窓から必要量を屋根上に供給することが出来ます。

これで一安心です。


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セーフティーロープのフック取り付け [有勾配無落雪屋根を独力で施工する]

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連日の好天で、北側屋根の残雪もようやく消え

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今日は、南面天窓のカバーを取り除き、3F屋根裏部屋から資材の出し入れを可能にします。

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作業の前に、セーフティーロープを張ります。

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ハーネスに取り付けたシンプルアセンダーでザイルの長さを自在に調節できます。
説明不要の扱いやすさで満足です。

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積雪から天窓を守ってきたカバーを外す。
だいぶ痛んできたのでこれは、廃棄処分です。

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計画では越冬カバーが必要な天窓を塞いでしまうつもりでしたが、今回、屋根上アクセスの利便性を再認識したので、かさ上げして天窓を残すことにします。

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屋根工事用の資材を天窓から供給することで、作業の効率化が図ることが出来ます。

現在使用の雪止めのアイボルトは撤去予定なので、屋根の破風下に設置されたアイボルト5箇所にカラビナを取り付けて、セーフティーロープの取り付けフックとして使用します。


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roc’teryx(ロックテリクス) シンプルアセンダー BK

roc’teryx(ロックテリクス) シンプルアセンダー BK

  • 出版社/メーカー: マジックマウンテン
  • メディア: その他







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資材買出し [有勾配無落雪屋根を独力で施工する]

朝一番で通気屋根に必要な資材を買出しに出かけた。
かねて下見して、木材関係が一番安くて、2万円以上配達無料のビバホーム手稲店で纏め買いすることにしたのです。

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手押し運搬車に3台分も資材を積み込んでレジで支払いの段階になって「配達希望!」と伝えると
配達料は9,000円ですと言われて仰天!

配達無料は3mまでの資材で
6mと4m以上の単管パイプは、それぞれ別料金という。

しかし、自分で、運転するなら、トラックを無料貸し出しするというので飛びついた。

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ジャーン!  ピッカピッカの 5段変速 2t トラック を2時間借りれることになった。

こういうのを運転できるとは!   一丁前の大工になったようで、心が躍る。

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荷物が少ないのでブレーキの効きが半端で無いのと
こまめにギアチェンジしないと、車の流れにのれないので、走行中はもの凄く緊張!

それでも、家に着くころには、クラッチ操作にもなれて無事にご帰還。

しかし、ほっと一息する間もなく荷降ろしだ。

2時間以内にトラックを返却しなければならないからね~



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隣家の電話線対策 [有勾配無落雪屋根を独力で施工する]

我が家の屋根改修工事を検討し始めてから気になったのが、隣のお宅の電話線が我が家の敷地内を横切っていて、しかも我が家の軒先の近くを掠めている
このままではクレーンを使って資材を屋根上に吊り上げる際の支障になりそうです。

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電話の引込み線(取り付け線)は、NTTの所有物なので、お隣に交渉するよりNTTに直接交渉する方が話が早いはずなので
とりあえずNTTの相談窓口に電話を架けてみた。
(以前見たブログ記事で、何年も対応してくれないとこぼしていた人もいたので少々心配)

時代は変わっていて引き込み線の所有者はNTT東日本  (116 or 0120-616-4240  はインターネット電話には繋がりません)   こちらです0120-116-0001


12/10 9:30 NTT東日本  相談窓口   にTEL
     Q.お隣の電話引込み線が私の家の敷地内に越境している。 
      この件について担当部署と相談したい

     A. 午後、設備からTELさせる。

12/10 14:00 設備 施工管理 担当者 (00さん 011-200-9192)

    Q 来春、家の改築工事をすることになっている
     隣家の電話線が邪魔でくクレーンで資材が搬入できない
     電話線のルートを変更していただけないか
     ちなみに北電の電力線は既にルート変更されていて、我が家の敷地には越境していない。
     一度現地を見て欲しい
   
     A グーグルで確認した。
      設備を担当したのが、通建なので後日現地調査に行かせる。
        
     Q.見解を知りたいので現地調査に立会いたい。
         
     A.あらかじめ、調査日時を貴殿に知らせてから訪問するよう通建に伝える。

12/15 11:30 通建 00さん現地調査で訪来、ルート変更了承

     A.  積雪で工事車両が上ってこれないので、春先道路状態が良くなってから工事に掛かりたい。
        日程が決まったら,あらかじめ連絡する。

       その後、担当者OOさんは隣の家に挨拶に行った。   本日はこれまで

       このような案件は、電電公社の当時はなかなか取り合ってもらえなかったらしいが、
       今回は、実にスピーディーで、協力的

       電電公社が民営化されて本当に良かったと思った瞬間でした!

年は明けて
4/7 10:00 NTT東 施工管理 へTELいれる。

     Q. 道路の雪も消えたので、屋根工事にかかりたい。
        電話線の張替え工事の日程を教えて欲しい

     A. 工事業者(つうけん)の担当から貴殿にスケジュールお知らせするよう連絡しました。
        少々、お待ち下さい。

4/10 工事業者(つうけん)の担当者が現地調査で来訪、4/24  9:00~15:00 に工事決定

4/24  当日     

工事車両が、ガードマン2名を従えやってきました。
運転手兼オペレーターはたった一人で工事をこなす。

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小一時間で、電話線のケーブル2本の移設工事は完了!。

午後からは、ひかりケーブルの工事車両が来て、残っていたケーブルも移設完了!
                                                    
これで安心して、屋根工事にかかることが出来ます。

NTT東日本さん、工事業者のつうけんさん ありがとうございました。

ちなみに、電話線の使用者自身が電話引き込み線の移設を申し出ると有料工事になるが、越境被害を受けた者からの移設申し出は、無料で行われることをご存知でしたか


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自力で立ち上がるウインチタワーを作る [有勾配無落雪屋根を独力で施工する]

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降り続いた雨がようやく上がったので、今日はウインチタワーを組み立てることにします。

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2Fバルコニーの手すりの根元にウインチタワーの土台を作り、5Mの単管パイプのベースを土台の板に取り付けます。

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中庭に残っている雪山を利用して、単管パイプを結合して、タワーのトラスを組み立てます。

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地上でのタワーの組立作業はこれで終了。

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タワーのベースにウインチを取り付けます。

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ウインチのワイヤーを伸ばして、タワートップの滑車に通して

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屋根の支持ポイントのカラビナにフックを固定する予定がワイヤーの長さが足りない。
仕方が無い、支持点までロープで延長する。

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ウインチを除除に巻き上げるとタワーがゆっくりと立ち上がっていきます。
計画では、一気に立ち上がるはずが、ワイヤーを全部巻き切ってもここまで

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一旦、ハンドウインチでタワーを仮固定して、

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その間に電動ウンチのワイヤーを緩めて上方に伸ばして、シンプルアセンダーでロープの緩みをを手繰り寄せてタイトにする。

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再度電動ウインチのワイヤーを巻き上げ開始、もう一息です。

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タワーが完全に起立したら、支持索のロープを使用して屋根の支持ポイントに固定してタワーの建て方作業は完了です。
ロープは5Knの強度がある。(約500Kg)

一応起立させたものの課題は山積です。

1.重いウインチを頭上に設置したくなくて、タワーの足元に取り付けたせいで、ワイヤーの長さが不足してしまった。
ワイヤーは直径4mmが12m長。 地面まで あと3m足りない。
2.最初は作動していたワイヤレスリモコンが沈黙してしまった。
  ここにきたら修理に時間をかけていられない。

 さて、どう解決しようか・・・・・・・・・・


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セルフビルト支援ツール(3)揚荷用パイプトロリーを作る。 [有勾配無落雪屋根を独力で施工する]

ウインチタワーを使って屋根先まで吊りあげた重量合板を一人でどうやって安全に屋根上に取り込むか
悩んだ末にタワーにパイプトロリーを組み込むことにしました。

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タワーのウインチで、手いっぱい吊り上げた荷物に、パイプトロリーのフックをかけて

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吊り上げウインチのワイヤーを緩めてやると、パイプトロリーのパイプの傾斜に沿って荷物が屋根上に移動して着地する仕掛けです。

単管パイプを組み立ててみると何か上手くいきそうな予感がしてきました。

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このウインチ操作のためにワイヤレススイッチを作ったのですが早々に壊れてしまったので、どうしてもスイッチコードの延長が必要になってきました。


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ケラバ・ストッパー設置作業 [有勾配無落雪屋根を独力で施工する]

一人で屋根の縁に合板を張る場合の位置決めは、危険で、非常に時間がかかる作業なので、予め位置決めのストッパーを設けると安全で効率的に敷設作業を進めることが出来ます。
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特にケラバには、足場を設置しない関係で、作業安全上からもストッパーを設置することにします。

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ストッパーの土台作り。ケラバ金具の外側に胴縁をネジ止めします。

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35mmLのタッピングスクリューで止めていきます。

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身を乗り出しての作業は緊張します。手探り状態での作業です。
まだ、こちらは右側なのでよいのですが、左側はいっそう難しくなります。
(右下にちらりと見えるのはセーフティーロープのアンカーです)

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しかし、慣れと学習効果は素晴らしい、左側ケラバの付加工事は、右側の2分の1の時間で終了しました。

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これで、ケラバ周りの土台作りは終了です。

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次は、2枚重ねにした胴縁にストッパーの木辺をインパクトドライバーでネジ止めしていきます。

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ストッパーの取り付け完了!  高さにも順応してきて、景色も楽しむ余裕も出来てきました。

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傾いてきた日差しを浴びて市街地が美しく見えます!

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通気ダクト部材のプレカット [有勾配無落雪屋根を独力で施工する]

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未明から強風が吹き荒れて天気もぱっとしないので、今日は、

屋根上での加工作業をなるべく短時間で済ませるために、通気ダクトの部材の加工を事前にできるだけ済ませておいて、屋根上では直ぐに組み立てできるように準備しておくことにします。

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通気ダクトの長さは12mにもなるので
事前に、通気ダクトに使用する2”×4”材の木口に切込みを入れておき

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合板の小片をビスケットにして即接続できるように加工しておきたい。

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電動ノコの定規だけでの加工は不安定で不正確になるので、ちょっとしたジグを作った。

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これを立てた状態で

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ノコの定規を滑らせて溝きりする。

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こんな感じで仕上げてやります。

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必要本数を刻んで

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のみで不要部分を切り欠いて、しゃくりは終了。

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次は、ダクト壁と屋根との接地面を屋根の傾斜角に合わせて斜め切りします。

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南屋根の傾斜角()に合わせてノコの歯の角度を設定して

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直線定規を使ってダクトの足部分を斜めにカットする。

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2本目からは、定規の癖(補正値)も掴めたので作業は早い。

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片側(南屋根用)5本に引き続き西屋根用の5本を斜め切りしたら、通気ダクト壁のプレカットは終了です。
順調、順調!


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電ノコ定規作製 [有勾配無落雪屋根を独力で施工する]

今日も天候がぱっとしない

こんな日は、通気垂木のための定規を作っておこうと思う。

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西屋根の通気垂木と棟は、46°の角度で接することになるので型紙を合板に写して

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細い桟を2箇所長めのネジで止める

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合板を裏返して、桟の裏側から小さな木ネジで固定する。

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取り付けた桟の裏側に、垂木のガイドになる太目の桟を木ねじで取り付ける。

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細い桟は、電ノコのスライダーになります。

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電ノコの歯を滑らせて、不要部分の合板を切り離したら、西側屋根の垂木の傾斜定規の完成です。

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同様に,南側屋根の39°の傾斜定規を作ります。
これで、垂木の斜めカット定規1セットが完成です。

これらの定規で、小垂木斜め切り35カットを行うことになります。

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作品1 ケラバ介木  計算角度はピッタリ! 満足の一瞬です。


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屋根ケラバの外周工事 [有勾配無落雪屋根を独力で施工する]

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ケラバのストッパーに沿わせて貫(ぬき)を回して、油性ペンでなぞる。

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マーキングの位置で屋根材を切断してアルミ屋根の外周を残すので、ステンレススクリュー釘を打って切断後にずれないように固定しておく。

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つま先下がりの軒先にも恐かなびっくりステンレススクリュー釘を打って固定していく

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肝心の足元は、厨房の油汚れの床でも滑らないと評判のコックシューズ。
なかなか具合が良いです。


[ジェーシーエム] JCM コックシューズ スニーカー

[ジェーシーエム] JCM コックシューズ スニーカー

  • 出版社/メーカー: JCM
  • メディア: ウェア&シューズ



足袋底の足袋靴というのも新調したのですが、かかとのサポートが貧弱なので、最近はもっぱらJCMコックシューズです。
合成皮革製で水に強く、価格も高くないのでお奨めです。

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さらにその後、通気垂木と外周部の高さ調整の木片をステンレススクリュー釘で止めていく。

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快調に木片の釘止め終了

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勢いの乗って、木片の上に貫(ぬき)を貼り出して暫くしてからからまずいことに気がついた。
貫の外側にケラバ屋根板のかしめ部分が飛び出している~!
ケラバ板金のカシメの不ぞろいな部分が飛び出しているのだ。
貫はスクリュー釘で止めてしまったと青ざめる俺。

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しかし、苦し紛れにはみ出たかしめ部分をハンマーで叩くとあっさりと引っ込んでいく

アルミは柔らかい!

結果ぴったりの最高の仕上がりとなりました(^^)


 
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軒先ストッパー取り付け [有勾配無落雪屋根を独力で施工する]

ここ数日、屋根に防雨シートを設置しようと待ち構えているのですが、今日も強風で諦めざるを得ません。

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明日から雨の予報なので、多少風が強くても今日のうちに軒先ストッパーの取り付けにチャレンジしようと思います。
今後、雪止めを撤去することになるので、その前に軒先作業をすませておきたいのです。

鼻隠しの上に垂木を載せたいのですが、角から2cmの位置に横張り屋根材のはぜ(継ぎ手)があって丁度邪魔になるので、継ぎ手をバラして叩き伸ばして平らにする必要があります。
場所がつま先下がりで、作業は非常に恐怖を感じるので、近くの雪止め材が頼りです。

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上部のアルミ屋根材のみを切断できるように,刃の深さを3cm弱に調節して

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貫をガイドにして、上部の屋根材を横に切断する。

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サイド定規付きのカッターに取り替えて、軒先と平行に屋根材を切断する。
しかし、完全に切り離しても切り取ったアルミ鉄板が外れてこない!

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切断中に金属切断ノコがビビルと思ったら、60cm間隔で頑丈な吊り子が入っていた、このせいで離れなかったのか。

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しかし、金属カッターで鉄製の吊り子を切断しても、離した屋根材はぜんぜん動かない?

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バリを使ってこじ上げると 、なんと、はぜにコーキングがべったり

お~忘れていたが、これは間違いなく、わしのやった仕事!

4年前あたりから雨漏りを防ぐために、屋根材の繋ぎ目の隙間(はぜ)にコーキングしたものだ。
それも、屋根全体を! 毎年、繰り返し何回も!

これは非常にまずい事態です。
屋根をはがすのに、これからえらい手間と時間が必要になりそうです。

あ~、今になったらやらずもがなと悔やむが

でもそのときは、将来屋根をはがすようなことになるなんて考えもしなかったからね~
しかもそんなこともこんなこともすっかり忘れて工事計画するなんて・・・・

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気を取り直し、目先の問題解決としては、取り合えず、カッターナイフではぜの隙間コーキングを切り離し、何とか帯状に切った屋根材を切り離す。
丸まっている継ぎ手をハンマーで平らに叩き伸ばしてから、ストッパー付きの垂木を載せてタッピングスクリューで固定する。

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垂木を完全に固定したら、屋根に残った帯状の隙間をブチル防水テープで塞ぎます。

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難関を突破できて、勢いが付いたところで残った軒先にも、あらかじめ組み立ててあったストッパー付き垂木を取り付けていきます。

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こちらは、軒先に障害になるものが無いので、垂木を載せて手前に引いて、

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下のストッパーが引っかかったら、足で踏みつけながらタッピングスクリューで固定するという仕掛けです。
一番外側の胴縁が、屋根合板を敷きこむときのストッパーとなります。

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西屋根の軒先合板ストッパーを付け終わったところで日没終了

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翌日、雨が上がったところで南屋根の軒先ストッパーを取り付け開始

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直線部分は程なく完成

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コーナーの取り合い部分の難題が残ってしまいました。

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現場合わせで木片を削ってつじつまを合わせます。

これで何時でも、軒先の雪止め角材を撤去することが出来るようになりました。

当面は、横葺屋根材のハゼ隙間コーキングの切断作業に励んで、好天無風の日に遭遇できた時には、防雨シートの取り付け工事を行うことにしたいと思います。


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防雨シート設置(1)準備 [有勾配無落雪屋根を独力で施工する]

ここ数日強風続きで防雨シートの設置が出来ないで過ごしています。

その間、やむなく、軒先ストッパーの取り付け工事したところ、以前雨漏り対策で横張り屋根のつなぎ目(はぜ)に注入したコーキングが原因で、このままでは屋根材の撤去が難しいことが判明。

昨日から泣く泣くコーキング切りの作業を続けています。

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朝から強風が吹き荒れているので、今日もニーガードをつけて、一日コーキング切りに励むつもりです。

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最初はてこずっていたものの、片ひざをついて、カッターナイフをコーキングに突き立て

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左手を添えて、こんな感じで全身を使ってカッターナイフ引き寄せると、コーキングを一気に切断できることを会得した。
その効果で、午前中には屋根全体のコーキング切りを完了させることができました。!

勢いに乗って、午後は防雨シートの敷設準備です。

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近じか撤去しなければならない雪止めのアンカーに固定してあるウインチタワーの支持索を張り替える必要があります。
しかし、がっちりテンションのかかってしまったロープをどう外すか?
実は良い道具を持っているのです。

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線張器!
昔、古道具屋で安く手にいれて簡便ウインチとしてつかっていたものです。
これの良いところは、ワイヤーでもロープでもその途中に取り付けて引っ張れることです。

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新たな支点から、タワー支持索を引いてロープを緩め、アンカーから根元のカラビナ外して、左右のロープを通してすげかえる。

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Y字に張ったロープの下に防雨シートを広げることができるようになりました。
普段はこの索状態で作業するが

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ウインチで荷上げ作業するときは、ケラバアンカーから伸ばしたハンドウインチで、タワー支持索を引いて緊張させてやります。

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テンションのかかるロープの結び目は全てもやい結びで固定することにしています。
結び目にテンションがかかると結び目がますますしっかりと固定される。
しかし、テンションから開放してやるとするすると解くことが出来る船乗り結びです。

これで、雪止めや雪止めアンカーを撤去する用意も出来ました。 一挙に前進です。


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防雨シートを取り付ける(2) [有勾配無落雪屋根を独力で施工する]

今回は居住しながらの屋根工事
屋根をめくって風雨に晒されたら悲惨な結果になるので、防雨シートを事前に使えるようにしておかなくては旧屋根材を撤去できません。
ここ一週間ばかりは強風で、防雨シートの取り付けするのは難しかった。

ところが、今日は打って変わって久々の好天

ようやく風が弱まったので、満を持して防雨シートを取り付けることにします。

防雨カバーは、安くて軽量なブルーシートにした。
耐久性には問題あるが、晴れ間を狙って、タイベックルーフやタディスセルフなどの防水シートを張るまでのサポートと割り切り、一番軽いタイプのものを7.2×5.4を2枚、5.4×3.6を1枚購入しました。

横張りのアルミ屋根材は屋根の高い部分から外していくことになるので、ケラバの頂上から軒先にかけてケラバに取り付けた胴縁にブルーシートを釘付けして使用します。

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実を言うと、何日も前からこの作業試みてみたのですが、強風のためシートが吹き煽られ、巻き上がって収拾が付かず、かといって撤収も出来ずに、ケラバの縁にシートを巻いてその上から荷造り紐でぐるぐる巻きで固定して嵐をやり過ごすのが精一杯の状態でした。

反省点としては、

1.当初、屋根の工事中はシートが邪魔にならないように外壁にたらして作業するつもりでいましたが、風が強い日は、たとえ他の作業が出来たとしてもその間にシートが吹き破られることが分かった。風の強い日の工事は、作業の邪魔にならないようにシートを小さく丸めて屋根の縁に固定できるように工夫する必要がある。
2.シートの支持点が少ないとシートがヨットのスピンネーカーのように風をはらんで物凄い力で吹き煽られ、ハトメも飛んでしまい、シート自体も持たない。
風が吹き込まないようにシートの周囲の全てに支持点を増やす必要がある。


それでは以上の問題点を改善して設置することにします。


1.西屋根の軒先(鼻隠)に防雨シートを取り付ける

まがりなりに、ケラバにはブルーシートが固定されているので、先に、西屋根の軒先(鼻隠)に防雨シートを取り付けてしまいます。

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(1)軒先胴縁に取り付けるブルーシートのハトメのそれぞれにひとひろの長さの荷造り紐を取り付けて、同じ縁から8cm内側に油性ペンでマークをつける。

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(2)マークを胴縁の外側にあわせてシートの縁を外側に少したらし、ガンタッカーで止めていく。

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押さえのドーブチにあらかじめコーススレッドを浅く打って準備

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(3)軒先胴縁に紐つきのブルーシートの端を少したらして、押さえドーブチでシートをネジ止めする。

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(4)屋根上のブルーシートを丸めて筒状に細く畳んで、各ハトメに取り付けた荷作り紐を使い、垂木の上のヒートンに通して結束する。 (もちろん風が無ければ、外壁に沿ってたらしても良い)

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(5)屋根上に防雨のためにシートを展開しても近くに支持点が見つからない場合、屋根はぜに雪止め金具を取り付けて支点として対応することにします。


2.西屋根のケラバの防雨シートを取り付け直す。

作業中にシートを外壁に垂らすのをやめ、ブルーシートを小さく結束できるようにするため、1.軒先にブルーシートを取り付けたのと同様の手順で取り付け直します。

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(5)屋根上のブルーシートを丸めて筒状に畳んで、各ハトメに取り付けた荷作り紐で、貫の上のヒートンに結束する。 (風が無ければ、外壁に沿ってたらしても良い)
見かけは以前と変わりませんが、今後は楽に展開と収納ができるはずです。

(6)屋根上に防雨のためにシートを展開しても近くに支持点が見つからない場合、屋根はぜに雪止め金具を取り付けて支点として対応することにします。

随分と遠回りしてしまいましたが、屋根の上には多かれ少なかれ風が吹いているとの前提で対策すべきでした。

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試行錯誤の結果、5/27現在の防雨シートの設置状況です。


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雪止め材を撤去 [有勾配無落雪屋根を独力で施工する]

屋根の全周囲に合板ストッパーの設置を終えて、雪止めの材木も作業安全柵としての用途を終えたので、旧アルミ屋根材の剥がし作業開始のために先に屋根上から撤去することにします。

まず屋内側のアンカーナット(4箇所)を外していきます。

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一番雨漏りが激しくてなかなか止められなかったこの場所のナットは錆がひどくて固着している。

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屋根裏のこちらはさほど傷んでいない。

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武器はこれだけ、昨夜たっぷりとCRE5-56を吹きかけて、鉄ノコの歯でネジ溝を立てておいたアンカーのナットを大型モンキーで外します。
これがうまくいかなければ、屋根の上からアイボルトや厚い鉄板のはかまを切り刻まなければならないところでしたが、苦労しながらも何とか35年前設置のの錆ナットを外すことができた。

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下からハンマーでボルトをたたき出し

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それが無理なら、てこで抜く

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積雪加重でこんなに曲がって、傷口を広げていたんですね

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室内から止栓を打って

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たっぷりコーキングを注入

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アルミ屋根と鉄製の袴の接触面は見かけは綺麗でも、内部は電蝕でやられていずれもぼろぼろです。
見た目大丈夫でも、このアンカー根元の腐食穴から浸水が続いていたのです。
今後作業の既製品のガルバ水切りと旧アルミ屋根の接合部分には電蝕対策が必要と感じた。

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アンカーから雪止めを吊っている鉄筋を電動カッターで切断して。

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棄て縄を使って、ロープで降ろしていく

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作業の邪魔になら無い西側空き地に積んでおくことにします。
上部の3本は35年経過の木材です。
風雨にさらされていても、こまめに塗装してやると、それなりにもつものですね。
(古い木材はマキにして、新しい木材は何かに使う積もりです。)

いよいよ屋根材の撤去です。!


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アルミ屋根の切断開始 [有勾配無落雪屋根を独力で施工する]

朝から好天で風も穏やか、昨日、屋根上の雪止めを撤去したので、今日は満を待してアルミ屋根の切断を開始します。
ノコ定規の付いた改造金属カッターの出番です。
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アルミ屋根材だけを切断するように金属切断ノコ歯の深さを設定して

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電ノコにサイドガイド定規をつけて、貫の内側ギリギリでアルミ屋根材をカットします。
切断開始! 切子の飛散はほとんど無く面白いようにカリカリとアルミ屋根が切断されていく

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屋根のてっぺんまで、約7mを無事にカットした後

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ノコの向きを変えて東側もカットしてゆく。
(この後、東側のケラバにも防雨シートを追加設置しました)

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バール(昔はバリといっていたような)、ハンマー、カッターを総動員して屋根材を取り除いていきます。

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ここからが勝負です。一度、屋根を開いてしまえば躊躇せずにスピードアップしなければならない。

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屋根職人の技が凄いと感心したのは、ここでした。 目印の無いアスファルトルーフィングの上から釘打ちした吊り子がほぼ100%屋根根太に的中していたのです。 確かに芯を外したのも僅かにあるが、すかさず2本目に釘を打ち直して的中させていたのです。!
(スミなど引いた形跡は無いし、金槌で叩きながら根太の芯に当てたとしか思えません。)

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トップライトや天窓を除いて、順調にここまで撤去しました。

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開口部は、2枚のシートを抱き合わせるように重ねてカバーして

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新しく開口する部分のシートだけをめくってアルミ屋根板の撤去を進めていきます。
(何時雨が降っても良いようにしておくと、多少空模様が悪い日でも工事を続行できますから)

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部分的に、屋根材をカットする場合には、12mm厚の貫材を電ノコの定規のスライダーとして用い

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不規則な厚さのアルミ板のかしめ部分を切断は、扱いやすい4型カッターを使い、切断面を確かめながら下地合板を痛めないように屋根材を切断していきます。

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屋根の稜線の屋根材ををタイベックシートを張るために外して、屋根材撤去は佳境に入っいったのですが・・・・・・・・・・・・・・・・


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オーマイゴッド!コンナノありか! [有勾配無落雪屋根を独力で施工する]

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先を急いで屋根材を外して、トップライトの周りにたどり着いた。
トップライトの箱と横張り屋根材の接合は強固にコーキングされていて、容易に分離できなくて、カッターで切断した。

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トップライトの横の合板は、コーキングが効いていたおかげで綺麗なものです。

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ところがトップライト下のアスファルトシートを剥がすと合板に穴が!

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指でほじると簡単に穴がどんどん大きくなって、スタイロフォームやグラスウールまで見えてきた!
むむつ、木部の腐朽が酷くて気分が悪くなってきた。

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これは酷い!いったいどこまで腐っているのか!
屋根根太と思しき場所を何センチも手で掘り進んでようやく硬い木部に当たった。

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慌てて、下部の屋根材を剥がして見ると目を疑る惨状です。

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屋根材を剥がす前からいくらかぶかぶかするとは思っていたが、改めてこの状況を見たら、この上に足を乗せたりすると天井板を突き破って階段室内に落下してしまいそうで怖くて歩けなくなってしまった。

早く全体の腐朽状況を把握したいが、こんなぼろ屋根でも広範囲に壊してしまうとシート上を雨水が流れなくなってしまい被害を拡大してしまいそうです。。
一旦、これ以上の破壊を思い止めて、防雨復旧資材の下準備を整えてから改めて開腹して現状調査することにした。

屋根剥がし工事は一旦中断です。

危ないところでした!

屋根の葺き替え工事に着工せず延期して、このまま何も知らないまま過ごしていたら、ある大雪の日、我が家の階段室に轟音とともに積雪がなだれ込んで来たのは避けられなかったでしょう。

まったく想定外の事態発生ですが、構造材の腐朽劣化がこのような機会に、発見できたことにまず感謝すべきなのかもしれません。


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窮地脱出なるか! [有勾配無落雪屋根を独力で施工する]

腐り果てた屋根の、おぞましい惨状に目を背けたくなるが、心に鞭打って現状調査に着手する。

修復に向けての僅かな望みは
1.記録的な昨冬の豪雪に耐えていること。
2.階段室の天井は、室内から見上げた限りでは、表面上異常ないことくらいか

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以前自分で起こした根太の配置図画を見つけ出して修復手順を考える。

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この部分の修復には今後、時間がかかりそうなので、滑車とロープを使って、防雨シートをこの部分だけ開閉できるように手直ししました。

トップライトの箱の下端あたりに横梁があるので、まずその周りの損傷具合を確かめることにします。

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トップライトの下部分の合板を定規で真っ直ぐに切断する。

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合板を外すと、合板受けの2×4材も腐って崩れとれて、スタイロフォームがむき出しななった。

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残っているスタイロフォームを外し、グラスウールを巻き上げると根太の根元が見える。
幸い、ここまで被害は及んでいない。
ここの真下に梁があります。

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同列のグラスウールを撤去するために、屋根合板をそこの部分だけ切除する。

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グラスウールを撤去すると浸水による腐れと損傷の進み具合がはっきりしてきました。

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根太の上半分くらいが腐れによる損傷を受け、下3分の1くらいで辛うじて持ちこたえている感じです。
危ないところでした。

今回の屋根工事を決断したことで、ガンで言えばステージ2の待ったなしの劣化損傷を発見することに繋がってなって本当にラッキーでした

幸いなのは、根太材の両端を支えている横梁部分と外壁の頭回し材には被害が及んでいなかったことです。
天井材の受け材として根太がまだ機能しているので、これを生かして、新たに2×8材を添え木として接合して補強してやるとぎりぎりセーフです。
同じ方法で他の根太の補強も可能なはずです。

補強の邪魔になる転び止め板を一旦撤去する。
補強材との間にごみをは挟まないように、電気掃除機で細かなごみを吸い取る。
この状態で採寸して、前日用意した2×8材を地上でカットして担ぎ上げる。

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下端を外壁の頭繋ぎに載せて

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根太全体を前方にスライドさせて、前端の梁上まで送って、前端を仮止めする。

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補強の2×8材の上端を、旧材の上端に合致させて75mmコーススレッドで止める。
残る根太を補強する作業がまだ残っていますが
既に最初の一本の補強目処が見えたことで、気分的に非常に楽になりました。

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長かった今日一日の作業がようやく終わりました!


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劣化屋根根太の垂れ下がりを矯正する [有勾配無落雪屋根を独力で施工する]

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劣化の屋根根太に補強の2×8根太を添わせて仮付けした。(この材が一番酷く損傷していた)

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ところが、良く見ると、添え木と天井面との間に最大1cm程度の隙間が出来てしまった。

長年の積雪の重量でたわんだのだろう。

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室内側から天井を見上げると、今まで気にしていなかったが、確かに下に膨らんでいるように見える。

天井を下から押し上げることが出来れば、今のうちなら、劣化屋根根太の垂れ下がりを持ち上げた状態にして、補強根太材に釘で接合して矯正することが出来る。
雨予報が出たので、雨降りの間に、屋内から修正を試みる価値はありそうです。

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階段室の手すりにノアのジャッキを据付る。(乗せただけ)

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階段室内に2×4材でトンボを組み立て

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滑車で吊りあげて天井の中心に設置する

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トンボの支柱に2×4材でジャッキの受け部を作ってネジ止めする。

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テストを兼ねジャッキをゆっくり回わして天井を持ち上げて見る。

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天井がミキミキ言い出した。これで1.2トンまで上げることが出来ますが、やり過ぎはまずいので、屋根の上から確認できるまではこのくらいで止めておこう。

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うまくいきました!補強根太と天井面との隙間はほぼ完全に解消されています。
75mmのCN75釘を20cm間隔の千鳥に打ち込んで旧根太と新根太を接合し、補強と矯正を完了させます。
補強に必要な根太は3本ですみました。

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グラスウールを詰め直し、新しい9mm屋根合板を張ります。

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これで、屋根根太の補修はようやく完了です。

補修工事で、当初のスケジュールより5日程度遅れが出ましたが、事故ってから直すのに比べたら超短期の工事期間で終わらせたことになるでしょう。
予定外の矯正なんて技も上手く使えたし笑
追加の材料代は合板も含めて1万円程度ですみました。
工賃は5日で5万円頂きましょうか(えっ、誰から)笑

明日からは、屋根の張替え工事に復帰します(^^)


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共通テーマ:住宅

軒先通気口 [有勾配無落雪屋根を独力で施工する]

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久々の好天です。
天気予報では、これから3日間は好天続きで、今日も終日雨の心配なく作業できそうです。

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久しぶりに、防雨シートを全開して、西屋根に軒先通気口を作製します。


1.軒先通気口開口

軒先の合板に3cm幅のスリットをあけて、防虫ネットを取り付けます。

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軒先に取り付けてある垂木に沿わせて金属ソー電ノコを滑らせて、合板に切れ目を入れ

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その後、垂木との間に小垂木をスペーサーとして挟んで、もう一度金属ソー電ノコを滑らせると

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3cm幅のスリットができる。

2..防虫ネット

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ステンレス針のガンタッカーで.防虫ネットを止めていく

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軒先側をネット押さえの桟を釘止めして、合板側を荷造用のガムテープで固定してタッカーで止めていく

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快調に作業は進み

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稜線のコーナーまでたどり着いたら、西側屋根の軒先通気口の作製は終了です。

ここまで出来たら、もうすぐタイベック防水シートを張ることができます。



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