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通気層を作る(通気垂木を配置する) [有勾配無落雪屋根を独力で施工する]

最後まで残っていたアルミ屋根を撤去したので、その跡にタイベック・ルーフを貼り通気層を作ります。
タイベックを張ってしまうと、多少の風雨は防雨シートを張らなくとも凌げるので心理的にも一安心です。
天気が続くうちに一気に仕上げたい。

天気2日目

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まず、軒先のアルミ屋根に切込みを入れて、通気口を開ける。

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周囲に両面テープを張り

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防虫ネットを布テープとガンタッカーで固定して通気取入れ口を完成させろ。

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チムニーのスカートの堰に両面テープを張ってタイベック・ルーフの裾を接着する。

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西側部分の張り込み終了

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当日中に東側もと、作業に拍車をかけるが、用紙切れ、タイベック・ルーフが3m不足です!

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タイベック・ルーフは1本50m巻きで約2万円もする。
追加購入すると、大量に余ってしまうのでこの部分だけタディス・セルフを張ることにして本日は終了。


天気3日目

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気温が下がってきたせいで、タディス・セルフは難なく張り込み出来ました。
あの夏日の悪夢のような悪戦苦闘がうそのようです。
南屋根のタディス貼りは以前よりかなりスピードアップできそうです。

通気層の下地(タイベック、タディス)が張り込み完了したので、引き続き通気垂木を取り付けていきます。

既に通気垂木を取り付けた天窓周辺に通気が行き止まりになる箇所があるので手直しします。

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スリットを設けて、下から上に通気が抜けるように配置し直す。

涼しくなって、体が動いて快調に作業は進み

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夕方には、垂木の取り付け終了。

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チムニー西側

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チムニー東側

ここまで来たら一安心

このままでも、多少の風雨は防ぐことが出来るようになりました。
無謀に始めた、屋根改修工事も、安全圏にたどり着き、完成も視野に入り始めました。
暑さも和らぎ、最後の追い込みです。

明日は、チムニー周りの通気層を完成させて、あわよくば実付き合板の張り込みも開始したいところです。


今回の記事のご感想は如何ですしょうか

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チムニー周りの板金作業 [有勾配無落雪屋根を独力で施工する]

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夏休みで孫たちがお泊りにきたので、工事現場に招待
観覧車みたい!と喜んでくれた。

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今日は、最後の難関、チムニー周りの板金作業に取り掛かります。


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解体や作り直しは手間がかかり過ぎるので
なだらかなカーブの雪割り小屋掛けとその下のアルミ屋根をそのまま防水層として残して、その上から通気屋根を掛けることにします。
(なーんだ、そう割り切るのに時間が掛かっただけじゃないなんて言わないで)

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侵入した雨水を横に逃がさないように小屋がけのアルミの裾を折り立てて堰を作る。

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その下のアルミ屋根の両側には屋根廃材で作ったアルミアングルの樋を取り付け

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チムニー周囲から侵入した雨水は軒先垂木の排水口から排出する。
チムニー周りは通気屋根〈シングル)の完全防水に自信が持てないので、雨の侵入前提の対策をしておくことにします。

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スカートの水平部分に垂木をコーキング材で接着して屋根合板の土台とする予定。
その上に15mmの合板を乗せて、アルミ小屋掛接合部分に基準線を引く。

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通気屋根合板とスカートの接合面の下に三角形の空間ができてしまうので、合板の固定と防水を兼ねて、後で発砲ウレタンを充填しようと思う。
発泡圧力で合板が持ち上げられないように、逃がし穴(点検穴)も忘れないで設けておきたい。(備忘)

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土台垂木の接着位置、合板の切断位置のラインが引けたので、チムニー周りの通気屋根の全体構造がようやくイメージできてきました。

翌日

天気予報では4連続晴れ日となりそうなので、残っていたアルミ屋根を一気に剥がし

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アルミ屋根をすべて撤去して、チムニーの反対側も仕上げます。

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これで、チムニー周りの板金作業は終了です。

天気が続くうちに、次は残った部分のタイベック・ルーフ貼りに掛かります。


今回の記事のご感想はいかがでしたか

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通気垂木の敷き込み作業(天窓) [有勾配無落雪屋根を独力で施工する]

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ダクトスペーサーに沿わせて、通気ダクトの東壁をコーススレッドで止めて、通気垂木(30×45)の取り付けを開始します。

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天窓下部の屋根合板が劣化していたので、その部分だけ上から9mm合板を張って補強しました。

そのため、その部分に張る通気垂木は21mm厚に加工する必要があります。

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自作のテーブルソーで、垂木を引き割して、21mm厚の垂木を作る。

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日が傾きかけるころ天窓周りの垂木張が完了です。

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残るは、軒先から3.6mのアルミ屋根を帯状に残すだけになりました。


次は、煙突周りの水切り板金作業に取り掛かりたいと思います。

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べルックス天窓を嵩上げする。 [有勾配無落雪屋根を独力で施工する]

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防水下地のタイベック・ルーフを上から張ってきて、天窓に達しましたので
いよいよ天窓の嵩上げ作業に入ります。

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天窓を最大限に開けて,上方に持ち上げると取り外すことが出来ます。

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重い複層ガラス窓を室内に一旦収納

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外枠のブチルテープの残滓をヒートガンであぶり、スクレーパーでシゴキ取ってから

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外枠を外す。

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L字止め金具があった窪み部分に、30mm厚の小垂木を埋め込み

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天窓の開口部にタイベック・ルーフを張り、15mm合板の帯を取り付けます。
これにより天窓の足元は合計45mm嵩上げされます。

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元あった位置に窓枠を取り付け

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外してあったガラス窓を取り付け、戸当たりや開閉具合を微調整してシリコンスプレーを吹いたら、天窓の嵩上げ作業は終了です。
分解に手こずっただけに、あっさり取り付けできた感じです。

(問題の水切り金具は、通気屋根合板を敷き込みした後に取り付けます)


次は、通気垂木の敷き込み作業に入ります。

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べルックス天窓を取り外す [有勾配無落雪屋根を独力で施工する]

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トップライトは立ち上げ部分に充分な高さがあったので、嵩上げしないで済んだのですが、
天窓のベッルックスウインドはもともと高さがあまり無いので、通気屋根に嵩上げすると埋まってしまいます。
難工事になると思いますが、嵩上げ工事にチャレンジします。


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上面カバーはネジ止めなので難なく外せたのですが、ここからが問題です。
心置きなく集中したいので、天窓周辺の屋根材だけを残して、周りの屋根材を始末します。

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アルミ屋根と窓枠は、プロ仕様の強固なコーキング剤で取り付けられていて、カッターナイフでも容易には切れず、一枚外すのも大変!

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長時間かけて、回りのアルミ屋根材を取って見ると、排水溝の中は憎きプロ仕様のコーキング剤がてんこ盛りで目の前が真っ暗になった!
別売りの部材があれば、それを探したほうが早いかもしれません。

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でもやってみるものです。接着力か強固でと言うことは、引っ張ってもコーキング剤同士が千切れない。
ペンチでようやく引き剥がしたのがこの大物です。
時間と、体力は消耗したが先が見えてきました。

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側面水切り

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下枠水切り

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上枠水切り
いずれも難敵で、部材も多少変形しましたがなんとか外すことができた。

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L字金具の取り付けネジを緩めると窓枠を外せる状態まで来ました。

ここまで分解するのに、丸一日かかってしまいました。
外せたのは幸運に近く、冷や汗の連続で心身ともに疲れ果てました。

今夜のビールは旨いだろうな~(笑)


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